弘前市水道局情報

水質検査計画

弘前市水道局では水質検査を適切に行うために、検査場所や検査項目、検査回数などにつ
いて水質検査計画として定めています。水質基準に適合する安心安全な水道水を供給する
ため、検査計画に基づき常時水質検査を行っています。

 

主な水源となる岩木川の表流水は、降雨による濁った水の発生や油脂類の突発的な水質
汚染事故などに注意する必要があります。現在のところ問題はありませんが、常に検査を行
うことによりこれまでと変わらず安心安全な水道水を提供していきます。

 

基本方針は蛇口や樋の口浄水場を始めとする16ヵ所の浄水場、配水池の出口及び各原水
の取水地点やその上流域など24ヵ所を検査地点としを検査項目や検査頻度など水道法に
基づき検査することです。また、毎年度見直し策定します。
水質検査は弘前市水道局で行うことの出来る検査は自己検査を行いますが、外部でしか
検査できない項目は「水質検査・管理業務等委託積算要領」により、国の登録を受けてい
る民間の検査機関に委託しています。自己検査では水道水質外部精度管理事業に参加
し、検査精度の向上に努めています。また、水源で水質が悪化した時・水源に異常があっ
た時・水源付近などで消化器系伝染病が流行した時・浄水過程に異常があった時・配水
管により著しく汚染される恐れがある時などの異常がある場合には臨時に検査を実施します。

 

検査結果は基準値を超えていた場合には直ちに原因究明を行い、基準を満たせるよう
に対策を講じます。弘前市水道局の検査結果は弘前市ホームページから閲覧出来るよ
うになっています。

 

その他にも関係機関との連携も計画に入っており、水道水が原因の水質事故は地域県
民局地域健康福祉部、県水道担当課と連携し、原因の究明をするとともない適切な対策
を協力して行います。また、水源での水質汚染事件では国や県、岩木川水系水質汚染
対策連絡協議会等と協力しすみやかな対策を講じます。あらゆる面から水道水の安全を
確保しています。